2006年09月

2006年09月26日

やられた

最近、
「やられた」
と思うことが多くなってきました。
べつに自分に害を及ぼされているわけではないのですが、
つい思ってしまいます・・・「やられた」。

その1

「これってホメことば〜」

・・・やってくれます。NHKのアナウンサー達。
「これってわからない〜」でもなく「これって意味不明〜」でもなく
「これってホメことば〜」だから面白いですね。
作詞は伊達正隆アナウンサー。
リードボーカルをしている梅津正樹アナウンサーのいしかわじゅんさんが描いたイラストを見て、「あ!これ、みんなの歌に使える・・」と思ったそうです。
・・・どんな思考回路じゃ!・・・とも思いますが、ひらめきってこれでなくちゃだめなんですよね?
予想のできるひらめきはホンモノではありません。
きっと流行語大賞をとるでしょう。今まで、内山はこの賞に全く価値を感じていなかったのですが、この歌詞は結構意味が深いので、とって欲しいと感じています。

その2

「白鵬」

・・・何で先場所横綱にしなかったのでしょうか?

まあ並の力士ではありませんから、1年後くらいには朝青龍と2枚看板になっているとは思いますが、先場所横綱になれなかったら、今場所はこの成績でも無理はありません。内山もついついこのことをblogに書き損じていましたが、おそらく10勝5敗くらいになってしまうのでは・・・と危惧をしておりました。結果は8勝7敗でしたが・・・。

「それでも勝てない人はやっぱり横綱には役不足・・・」

・・・どっかから声が聞こえてきそうですが、そんなわけはありません。
どこの世界でも正しい評価をされない人間が伸びる道理がありません。
それでいて態度の悪い外国人力士への指導が全くできません。
エネルギーの使い方を誤ると国技相撲の行く末が危うくなるのではと心配しています。

その3

「柔道ワールドカップ」

・・・やられた!
フランス強し!
実際に最ものっていたのは開催国フランスでしょう。
日本のリズムはすべてフランスに喰われてしまいました。
女子フランスチームは最初から金狙いで日本戦が通過点のように感じられました。
男子フランスチームは、実は目標が日本に勝つことであったのではないでしょうか?
なので、若干バーンアウトしてブラジルに敗れてしまいました。
実は、大物に勝った試合の次の試合は格下にさえ敗れる事の方が多いのです。
例えば、2回戦にNO1チームが陣取っている場合など、NO2チームは3回戦をあまり意識せず、2回戦に臨むため、そこでNO1チームを破ってもその段階でバーンアウトしてしまい、次はまともな試合ができません。反対の山にいれば、決勝まで進めるはずが、2回戦で実質NO1になってしまい、内面で試合が終わってしまうのです。
その後に魂を入れ直すのはおそらく不可能です。ですから、NO1の選手が敗者復活で戦っても銅メダルにも届かないことが多いのです。
いずれにしても日本にとっては、世界選手権、オリンピックにむけていい薬になったことでしょう。今回は守ろうとしすぎました。実力世界NO1の選手をたくさんかかえているのですから今後に期待しましょう。


The writer
Profile
マインドマップインストラクター(これまでに15,000人超に講座を実施)、有限会社ストリートランプ代表取締役、元株式会社ブザン・ワールドワイド・ジャパン取締役、元一般社団法人ブザン教育協会理事、教育ITコンサルタント、リテラシー教育、元高校教師、柔道5段、スキー1級、シスアド、読書、作詞、作曲、MIDI、黒澤明、クリントイーストウッド、教師だった経験を生かし、東京秋葉原を拠点にセミナー、セッション、講演、コンサル、開発、執筆活動中。
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